令和元(2019)年度第一種電気工事士試験のご案内

令和元(2019)年度第一種電気工事士試験

第一種電気工事士試験は、電気工事士法に基づく国家試験で、この試験に合格し、かつ所定の実務経験を得れば、居住地の都道府県知事に申請することにより、第一種電気工事士免状の交付を受けることができます。免状を取得すると、一般用電気工作物及び自家用電気工作物の工事の作業に従事することができます。

【試験日】

上期筆記試験:2019年10月6日(日)

上期技能試験:2019年12月7日(土)又は2019年12月8日(日)

※技能試験の日程は試験地によって異なります。

【受付期間】

上期試験:2019年6月19日(水)~7月3日(水)

【申込先】

一般財団法人 電気技術者試験センター

【受験手数料】

11,300円(インターネット受付は10,900円)

※組合事務所に受験案内(郵便申込用)を置いてありますので、必要な方はおいでください。

※組合にて「第二種電気工事士受験準備講習会」を開催します。詳細はこちら

平成31(2019)年度第二種電気工事士試験のご案内

平成31(2019)年度第二種電気工事士試験

第二種電気工事士試験は、電気工事士法に基づく国家試験で、この試験に合格して、居住地の都道府県知事に申請すれば、第二種電気工事士免状の交付を受けることができます。免状を取得すると、一般用電気工作物の工事の作業に従事することができます。

【試験日】

上期筆記試験:2019年6月2日(日)

上期技能試験:2019年7月20日(土)又は2019年7月21日(日)

※技能試験の日程は試験地によって異なります。

下期筆記試験:2019年10月6日(日)

下期技能試験:2019年12月7日(土)又は2019年12月8日(日)

【受付期間】

上期試験:2019年3月13日(水)~4月3日(水)

下期筆記試験:2019年8月1日(木)~8月14日(水)

下期技能試験:2019年9月4日(水)~9月18日(水) (筆記試験免除者が対象)

【申込先】

一般財団法人 電気技術者試験センター

【受験手数料】

9,600円(インターネット受付は9,300円)

※組合事務所に受験案内(郵便申込用)を置いてありますので、必要な方はおいでください。

※組合にて「第二種電気工事士受験準備講習会」を開催します。詳細はこちら

平成31年度1級電気工事施工管理技術検定試験のご案内

平成31年度 1級電気工事施工管理技術検定試験

電気工事に従事する施工管理技術者の技術の向上を図ることを目的としているものです。1級電気工事施工管理技士は、建設業法に定められた営業所ごとに置く専任の技術者、工事現場に置く監理技術者又は主任技術者となる資格要件の一つに認められています。

【試験日】

学科試験 平成31年6月9日(日)
実地試験 平成31年10月20日(日)

【受付期間】

インターネット申込 平成31年2月1日(金)~2月15日(金)
書面申込 平成31年2月1日(金)~2月15日(金)〔消印有効〕
インターネット申込は再受験申込者及び前年度学科合格者のみ

【申込先】

一般財団法人 建設業振興基金 試験研修本部 http://www.fcip-shiken.jp/

【受験料】

学科試験 11,800円
実地試験 11,800円

【書面申込用紙代金】

1部600円

※一般財団法人 地域開発研究所が主催(共催 全日本電気工事業工業組合連合会)で、受験対策講座を行っています。
一般財団法人 地域開発研究所 http://www.ias.or.jp/index.php

平成30年度第一種電気工事士試験のご案内

(平成30年6月13日)

平成30年度第一種電気工事士試験

第一種電気工事士試験は、電気工事士法に基づく国家試験で、この試験に合格し、かつ所定の実務経験を得れば、居住地の都道府県知事に申請することにより、第一種電気工事士免状の交付を受けることができます。免状を取得すると、一般用電気工作物及び自家用電気工作物の工事の作業に従事することができます。

【試験日】筆記試験:平成30年10月7日(日)

技能試験:平成30年12月8日(土)

平成30年12月9日(日)

【受付期間】平成30年6月13日(水)~6月27日(水)

インターネット受付は6月13日(水)~6月27日(水)17:00迄

【申込先】一般財団法人 電気技術者試験センター

【受験手数料】11,300円(インターネット受付は10,900円)

※組合にて「第一種電気工事士受験準備講習会」を開催します。詳細はこちら

平成30年度建設業経理事務士特別研修(3級・4級)のご案内

(平成30年5月28日)

平成30年度建設業経理事務士特別研修(3級・4級)

この特別研修は、講習と検定試験とを組み合わせて実施するもので、研修最終日に行われる検定試験に合格すると、4級または3級建設業経理事務士の資格が得られます。
なお、特別研修は、初歩の簿記の仕組みから、建設業固有の簿記・会計・原価計算を総合的に網羅して理解していただけるような内容となっております。

【開催日】岐阜市(開催都市によって異なります)

4級(2日間) 平成30年9月6日~9月7日

3級(3日間) 平成30年10月17日~10月19日

【受付期間】平成30年5月10日~

※定員に余裕がある限り、講習開始の約2週間前まで受付が行われます。

【受講資格】4級:どなたでもお申込できます。

3級:4級建設業経理事務士(有資格者)

【受講料】4級:21,190円

3級:31,790円

4級・3級:52,980円

【実施機関】一般財団法人 建設業振興基金

https://www.keiri-kentei.jp/

※申込みは上記ホームページから手続きを行ってください。

平成30年度建設業経理検定試験のご案内

(平成30年5月28日)

平成30年度建設業経理検定試験

建設業振興基金では、建設業会計知識の普及および処理能力の向上を目的として、建設業会計に関する検定試験を実施しています。
なお、公共工事に入札しようとする企業が受審しなければならない経営事項審査においては、「公認会計士等の数」で1級及び2級建設業経理士を「監査の受審状況」で1級建設業経理士を評価しているため、建設業界では大変意義深い資格試験として取扱われています。

上期試験

【試験日】平成30年9月9日

【受付期間】平成30年5月18日~6月19日

下期試験

【試験日】平成31年3月10日

【受付期間】平成30年11月16日~12月18日

【実施機関】一般財団法人 建設業振興基金

https://www.keiri-kentei.jp/

【受験料】

1級(1科目) 7,410円 1級(2科目) 10,600円
1級(3科目) 13,680円 2級 6,280円
3級 5,250円 4級 4,220円
2級・3級 11,530円 3級・4級 9,470円

※申込方法はインターネットによる申込と、受験申込書を入手し郵送により申込む方法の2つの方法があります。

※問い合わせは、実施機関である「一般財団法人 建設業振興基金」へお願いします。

平成30年度第二種電気工事士試験のご案内

(平成30年3月13日)

平成30年度第二種電気工事士試験

第二種電気工事士試験は、電気工事士法に基づく国家試験で、この試験に合格して、居住地の都道府県知事に申請すれば、第二種電気工事士免状の交付を受けることができます。免状を取得すると、一般用電気工作物の工事の作業に従事することができます。

【試験日】上期筆記試験:平成30年6月3日(日)

上期技能試験:平成30年7月21日(土)又は平成30年7月22日(日)

※技能試験の日程は試験地によって異なります。

試験地が岐阜市の場合は、平成29年7月22日(土)となります。

下期筆記試験:平成30年10月7日(日)

下期技能試験:平成30年12月8日(土)又は平成30年12月9日(日)

※平成30年度から、上期試験、下期試験、両方の受験が可能となります。

【受付期間】上期試験:平成30年3月14日(水)~4月4日(水)

下期筆記試験:平成30年7月9日(月)~7月23日(月)

下期技能試験:平成30年8月27日(月)~9月12日(水) (筆記試験免除者が対象)

【申込先】一般財団法人 電気技術者試験センター

【受験手数料】9,600円(インターネット受付は9,300円)

※組合事務所に受験案内(郵便申込用)を置いてありますので、必要な方はおいでください。

※組合にて「第二種電気工事士受験準備講習会」を開催します。詳細はこちら

平成29年度 下期 認定電気工事従事者認定講習のご案内

(平成29年11月13日)

平成29年度 下期 認定電気工事従事者認定講習

第二種電気工事士又は電気主任技術者の資格を持っている方が、さらに「認定電気工事従事者認定証」を取得すると、自家用電気工作物(最大電力500kW未満の需要設備)の600V以下の電気工事(簡易電気工事)に従事することができます。(ただし、電線路に係る工事は除く)

本講習を受講し、その講習修了証を添えて、住所地を所管する産業保安監督部長に申請すると認定証の交付が受けられます。

【受講資格】(1)第二種電気工事士免状の交付を受けた方

(2)電気主任技術者免状の交付を受けた方

(注)次の方は認定講習を受講しなくても「認定電気工事従事者認定証」の交付を受けることができます。

イ 第一種電気工事士試験合格者

ロ 第二種電気工事士免状取得後、電気に関する工事の実務経験が3年以上ある方

ハ 電気主任技術者免状取得後、電気工作物の工事、維持若しくは運用に関する実務経験が3年以上ある方

【講習日】岐阜県では開催されませんが、名古屋市で2回開催されます。

平成30年3月1日(木)

平成30年3月4日(日)

【講習時間】午前10時~午後5時

【受付期間】平成29年11月1日(水)~平成29年12月1日(金)(消印有効)

【受講料】12,500円

【申込先】一般財団法人 電気工事技術講習センター http://www.eei.or.jp/approval/

平成29年度2級電気工事施工管理技術検定試験のご案内

(平成29年7月18日)

平成29年度 2級電気工事施工管理技術検定試験

電気工事に従事する施工管理技術者の技術の向上を図ることを目的としているものです。2級電気工事施工管理技士は、建設業法に定められた営業所ごとに置く専任の技術者、工事現場に置く主任技術者となる資格として認められています。

【試験日】平成29年11月12日(日)

【受付期間】インターネット申込 平成29年6月30日(金)~7月28日(金)

書面申込 平成29年7月14日(金)~7月28日(金)〔消印有効〕

インターネット申込は再受験申込者のみ

【申込先】一般財団法人 建設業振興基金 試験研修本部 http://www.fcip-shiken.jp/

【受験料】学科・実地試験 11,800円

学科試験のみ 5,900円

実地試験のみ 5,900円

【書面申込用紙代金】1部600円

※一般財団法人 地域開発研究所が主催(共催 全日本電気工事業工業組合連合会)で、受験対策講座を行っています。

一般財団法人 地域開発研究所 http://www.ias.or.jp/index.php

平成29年度第一種電気工事士試験のご案内

(平成29年7月14日)

平成29年度第一種電気工事士試験

第一種電気工事士試験は、電気工事士法に基づく国家試験で、この試験に合格し、かつ所定の実務経験を得れば、居住地の都道府県知事に申請することにより、第一種電気工事士免状の交付を受けることができます。免状を取得すると、一般用電気工作物及び自家用電気工作物の工事の作業に従事することができます。

【試験日】筆記試験:平成29年10月1日(日)

技能試験:平成29年12月3日(日)

【受付期間】平成29年7月5日(水)~7月19日(水)

インターネット受付は7月5日(水)~7月19日(水)17:00迄

【申込先】一般財団法人 電気技術者試験センター

【受験手数料】11,300円(インターネット受付は10,900円)

※組合にて「第一種電気工事士受験準備講習会」を開催します。