岐阜電気工事協同組合
第二種電気工事士試験は、電気工事士法に基づく国家試験で、この試験に合格して、居住地の都道府県知事に申請すれば、第二種電気工事士免状の交付を受けることができます。免状を取得すると、一般用電気工作物の工事の作業に従事することができます。
上期筆記試験：CBT方式 令和6年4月22日(月)～5月9日(木)
筆記方式 令和6年5月26日(日)
上期技能試験：令和6年7月20日(土)又は令和6年7月21日(日)
※技能試験の日程は試験地によって異なります。
下期筆記試験：CBT方式 令和6年9月20日(金)～10月7日(月)
筆記方式 令和6年10月27日(日)
下期技能試験：令和6年12月14日(土）又は令和6年12月15日(日)
上期試験：令和6年3月18日(月）～4月8日(月）
下期試験：令和6年8月19日(月)～9月5日(木)
9,600円（インターネット申込は9,300円）
※組合にて「第二種電気工事士受験準備講習会」を開催します。詳細はこちら。
第一種電気工事士試験は、電気工事士法に基づく国家試験で、この試験に合格し、かつ所定の実務経験を得れば、居住地の都道府県知事に申請することにより、第一種電気工事士免状の交付を受けることができます。免状を取得すると、一般用電気工作物及び自家用電気工作物の工事の作業に従事することができます。
学科試験：CBT方式 令和5年8月24日（木）～9月10日（日）
筆記方式 令和5年10月1日（日）
技能試験：令和5年12月10日(日)
令和5年6月19日(月）～7月6日(木）
インターネットによる申込 10,900円
※ネット申し込みができない方は、電気技術者試験センターから受験案内を郵送で取り寄せることができます。
※組合にて「第一種電気工事士受験準備講習会」を開催します。詳細はこちら。
第二種電気工事士試験は、電気工事士法に基づく国家試験で、この試験に合格して、居住地の都道府県知事に申請すれば、第二種電気工事士免状の交付を受けることができます。免状を取得すると、一般用電気工作物の工事の作業に従事することができます。
上期筆記試験：CBT方式 令和5年4月24日(月)～5月11日(木)
筆記方式 令和5年5月29日(日)
上期技能試験：令和5年7月22日(土)又は令和5年7月23日(日)
※技能試験の日程は試験地によって異なります。
下期筆記試験：CBT方式 令和5年9月25日(月)～10月12日(木)
筆記方式 令和5年10月29日(日)
下期技能試験：令和5年12月23日(土）又は令和5年12月24日(日)
上期試験：令和5年3月20日(月）～4月6日(木）
下期試験：令和5年8月21日(月)～9月7日(木)
9,600円（インターネット申込は9,300円）
※組合にて「第二種電気工事士受験準備講習会」を開催します。詳細はこちら。
第一種電気工事士試験は、電気工事士法に基づく国家試験で、この試験に合格し、かつ所定の実務経験を得れば、居住地の都道府県知事に申請することにより、第一種電気工事士免状の交付を受けることができます。免状を取得すると、一般用電気工作物及び自家用電気工作物の工事の作業に従事することができます。
筆記試験：令和4年10月2日（日）
技能試験：令和4年12月11日(日)
令和4年6月20日(月）～7月7日(木）
インターネットによる申込 10,900円
※ネット申し込みができない方は、電気技術者試験センターから受験案内を郵送で取り寄せることができます。
※組合にて「第一種電気工事士受験準備講習会」を開催します。詳細はこちら。
第二種電気工事士試験は、電気工事士法に基づく国家試験で、この試験に合格して、居住地の都道府県知事に申請すれば、第二種電気工事士免状の交付を受けることができます。免状を取得すると、一般用電気工作物の工事の作業に従事することができます。
上期筆記試験：令和4年5月29日（日）
上期技能試験：令和4年7月23日(土)又は令和4年7月24日(日)
※技能試験の日程は試験地によって異なります。
下期筆記試験：令和4年10月30日(日）
下期技能試験：令和4年12月24日(土）又は令和4年12月25日(日)
上期試験：令和4年3月18日(金）～4月7日(木）
下期試験：令和4年8月22日(月)～9月8日(木)
9,600円（インターネット申込は9,300円）
※組合にて「第二種電気工事士受験準備講習会」を開催します。詳細はこちら。
第一種電気工事士試験は、電気工事士法に基づく国家試験で、この試験に合格し、かつ所定の実務経験を得れば、居住地の都道府県知事に申請することにより、第一種電気工事士免状の交付を受けることができます。免状を取得すると、一般用電気工作物及び自家用電気工作物の工事の作業に従事することができます。
筆記試験：令和3年10月3日（日）
技能試験：令和3年12月12日(日)
令和3年6月14日(月）～7月1日(木）
インターネットによる申込 10,900円
※ネット申し込みができない方は、電気技術者試験センターから受験案内を郵送で取り寄せることができます。
※組合にて「第一種電気工事士受験準備講習会」を開催します。詳細はこちら。
第二種電気工事士試験は、電気工事士法に基づく国家試験で、この試験に合格して、居住地の都道府県知事に申請すれば、第二種電気工事士免状の交付を受けることができます。免状を取得すると、一般用電気工作物の工事の作業に従事することができます。
上期筆記試験：令和3年5月30日（日）
上期技能試験：令和3年7月17日(土)又は令和3年7月18日(日)
※技能試験の日程は試験地によって異なります。
下期筆記試験：令和3年10月24日(日）
下期技能試験：令和3年12月18日(土）又は令和3年12月19日(日)
上期試験：令和3年3月22日(月）～4月8日(木）
下期試験：令和3年8月16日(月)～9月2日(木)
9,600円（インターネット申込は9,300円）
※組合事務所に受験案内（郵便申込用）が届く予定ですので、3月上旬以降に必要な方はおいでください。
※組合にて「第二種電気工事士受験準備講習会」を開催します。詳細はこちら。
第一種電気工事士試験は、電気工事士法に基づく国家試験で、この試験に合格し、かつ所定の実務経験を得れば、居住地の都道府県知事に申請することにより、第一種電気工事士免状の交付を受けることができます。免状を取得すると、一般用電気工作物及び自家用電気工作物の工事の作業に従事することができます。
筆記試験：令和2年10月4日（日）
技能試験：令和2年12月12日(土)又は令和2年12月13日(日)
※技能試験の日程は試験地によって異なります。
令和2年6月18日(木）～7月2日(木）
11,300円（インターネット受付は10,900円）
※組合事務所に受験案内（郵便申込用）を置いてありますので、必要な方はおいでください。
※組合にて「第一種電気工事士受験準備講習会」を開催します。詳細はこちら。
第二種電気工事士試験は、電気工事士法に基づく国家試験で、この試験に合格して、居住地の都道府県知事に申請すれば、第二種電気工事士免状の交付を受けることができます。免状を取得すると、一般用電気工作物の工事の作業に従事することができます。
令和2年度のみ下期試験の日程に合わせて「第二種電気工事士受験準備講習会」を開催いたします。詳細はこちら。
上期筆記試験：令和2年5月31日（日）
上期技能試験：令和2年7月18日(土)又は令和2年7月19日(日)
※技能試験の日程は試験地によって異なります。
下期筆記試験：令和2年10月4日(日）
下期技能試験：令和2年12月12日(土）又は令和2年12月13日(日)
上期試験：令和2年3月19日(木）～4月9日(木）
下期筆記試験：令和2年7月30日(木)～8月13日(木)
下期技能試験：令和2年9月3日(木)～9月17日(木) （筆記試験免除者が対象）
9,600円（インターネット申込は9,300円）
※組合事務所に受験案内（郵便申込用）が届く予定ですので、3月上旬以降に必要な方はおいでください。
※組合にて「第二種電気工事士受験準備講習会」を開催します。詳細はこちら。
電気工事に従事する施工管理技術者の技術の向上を図ることを目的としているものです。１級電気工事施工管理技士は、建設業法に定められた営業所ごとに置く専任の技術者、工事現場に置く監理技術者又は主任技術者となる資格要件の一つに認められています。
学科試験 令和２年７月１７日（金）
実地試験 令和３年１月２９日（金）
インターネット申込 令和２年１月３１日(金)～２月１４日(金)
書面申込 令和２年１月３１日(金)～２月１４日(金)〔消印有効〕
インターネット申込は再受験申込者及び前年度学科合格者のみ
一般財団法人 建設業振興基金 試験研修本部 http://www.fcip-shiken.jp/
学科試験 １１，８００円
実地試験 １１，８００円
１部６００円
※一般財団法人 地域開発研究所が主催（共催 全日本電気工事業工業組合連合会）で、受験対策講座を行っています。
一般財団法人 地域開発研究所 http://www.ias.or.jp/index.php